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田中義剛 夕張でも総スカンの呆れた実態

先月25日、田中義剛さん(50)が、花畑牧場の「生キャラメル」」を夕張市で生産することを発表しました。
財政再建団体に陥ってしまった夕張市にとってもさぞやありがたいことで、地元住民もさぞ喜んでいることだろうと思いきや…。
地元からは、困惑の声しか聞こえてこないようです。
雇用の創出にもなり、地元も活性化し、良いこと尽くめのような気がするのですが、なぜ地元では歓迎されないのでしょうか。→Ranking
田中義剛の半農半芸で何が悪いっ!?花畑牧場 2010年 カレンダー
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義剛さんの事業計画は、こうです。
夕張市の旧宿泊施設を3400万円で落札しましたが、ここを工場に改築し、4月から夕張メロン果汁入り生キャラメルを作ります。
まず50人ほど社員を募り、ゆくゆくは300人規模を雇用、日産1万箱を目指します
さらに、
「財政破綻以来、力になりたいと思ってきた」
とのことで、収益の一部を市に寄付するんだとか。
この事業計画で、義剛さんは「救世主」と讃えられ、新聞各紙も「生キャラメルで夕張再生!」などと持ち上げました。

田中義剛氏 夕張メロン味の生キャラメル工場を新設→ Geinou Ranking
田中義剛氏 夕張メロン味の生キャラメル工場を新設→ Geinou Ranking
田中義剛氏 夕張メロン味の生キャラメル工場を新設→ Geinou Ranking
夕張メロン味工場新設

しかし、地元の声はというと…。

(以下引用)
メロン農家を兼ねる新山純一市議は、
「夕張は30代、40代の働き手が少なく、メロン作りを手伝うアルバイトが不足しています。だから
花畑牧場の新規事業に労働力を引っ張られると困る
と、市に申し入れました。ただ、市長から
花畑牧場は岩見沢、北広島など近隣の町からバスで人を集める
という説明を受けています」

それでも農協は喜んでいるだろう、と思えば、夕張市農業協同組合の永沼誠一組合長は浮かぬ顔で、

「昨年、花畑さんから農協に直接、メロン果汁入り生キャラメルを作りたいという打診がありましたが、果汁に余裕がない旨をお伝えしてお断りしたのです」
(中略)
「うちは夕張メロンの評価維持のため、果汁供給は1品目につき1メーカーという目安でやってきて、生キャラメル用はすでに札幌グルメフーズさんに供給している
しかし今回、財政再建中の市から協力を要請され、断るわけにはいかなかった。
ただ果汁は不足しているので、田中さんが来られた際、
“限定的にしか協力できない”
と伝え、先方も
“仕方ないですね”
と言っていた
のです」

それで日産1万箱、300人雇用が可能なのか。

「花畑さんにどれだけ果汁を供給できるか、これから決めますが、限られた量になる方針は変わらず、段階的に増やせるとは一切申し上げていません。
花畑さんの事業計画や雇用の根拠はわかりません。
仮に果汁が足りないからと、ほかのメロン果汁を使って夕張の名で売ることがあれば、うちは取引をやめます
(以上引用 週刊新潮)

“夕張メロン入り”と謳うには、メロン果汁の含有率が3%以上必要なのだそうです。
生キャラメルを1日1万箱作るに必要な果汁量は、少なくとも1ヶ月に2.7トン
グルメフーズへの供給量よりかなり多い量が必要になるのだそうです。
しかし、夕張市農協は、グルメフーズ向け以上の量の果汁は供給しないと断言しています。
その、札幌グルメフーズの長屋俊明社長は、こんな話をしています。

(以下引用)
「私どもは、夕張メロンを使ったキャラメルを平成元年から、生キャラメルを昨年7月から販売しています。
田中氏は農協から果汁の供給を断られ、行政の力を借りたようです。
彼にはテレビで全国に宣伝する力がありますが、私どもにそんな力はない。
地道に売るしかありませんが、花畑牧場が進出すれば、売上げで逆転されるのは間違いなく、うちは危機に陥っています
(以上引用 週刊新潮)

田中義剛の生キャラメルは本当においしいの?→ Geinou Ranking
田中義剛の生キャラメルは本当においしいの?→ Geinou Ranking
田中義剛の生キャラメルは本当においしいの?→ Geinou Reading
生キャラメルの評判

義剛さんが、生キャラメルと並んで力を入れているホエー豚でも、批判の声が多く聞かれています。
そもそも、義剛さんが自らのオリジナルであるかのように自慢するこのホエー豚が実は他人が考えたものであることは以前の記事でもお伝えしました。

以前の記事→生キャラメルに悪評とトラブル!田中義剛の事業は全てパクリ!

その、ホエー豚を考え出した人たち、向瀬肇氏や赤部紀夫氏らが、03年には「十勝ホエー豚研究会」を発足しています。
そして、ホエー豚の基準を定め、飲ませるホエーの基準についても定めました。

(以下引用)
「生後1ヶ月から出荷する生後半年までの間に、50リットル以上のホエーを飲ませる」
(中略)
「牛乳に塩化カルシウムを添加すると、チーズが約1割多くできますが、塩素がホエーに入ってしまう。
そこで研究会では、ホエーは無添加で作ったチーズのものに限っています
(以上引用 週刊新潮)

しかし、義剛さんはこの研究会に加入しておらず、ホエーについても塩化カルシウムを使った塩素入りホエーを飲ませているらしいのです。
研究会で視察を申し出たところ、3回の申し出すべてを断ってきたそうです。
ホエー豚の価格も、他の業者が1頭4万~7万円程度で売っているのに対し、義剛さんは

(以下引用)
<うちのホエー豚はイベリコ豚並みの1頭20万円で出荷しようと価格決定をしました>(「潮」2月号)
(以上引用 週刊新潮)

花畑牧場のホエー豚丼が1470円(新千歳)もするのはこれが理由のようです。
これらの批判に対し、義剛さんはこんな風に答えています。

(以下引用)
「風評にはコメントできないが、コンプライアンス(法令遵守)には何ら問題ない
(以上引用 週刊新潮)

しかし、花畑牧場ブランドの製品を、丸投げされて製造していた食品会社社長からはこんな話も…。

(以下引用)
カチョカヴァロというチーズに青カビが発生しても、義剛は店頭から引き揚げるのを渋りました
私が絶対ダメだと言って販売を中止させましたが、彼は商売優先で衛生感覚がなかった
(以上引用 週刊新潮)

また、昨年10月にはこんな告発状が札幌市消防局宛に提出されていました。

(以下引用)
生キャラメルを製造している従業員が、製造中の過程で、熱による火傷を負う事が、日常茶飯で従業員が、田中社長が札幌工場に時折視察を称して来札した際、直接改善を嘆願した際、
そんなものは、根性の問題で根性の無い奴は首だ!
と一笑にふし、
(中略)
工場内に、可燃性の製品梱包品等を非常時の限られた非難経路に平気で滞積し>
(中略)
<唾液・塵等々の混入及び原材料の採取日の改ざん・品質管理・製品の賞味期限の改ざん偽装を、田中義剛社長が、工場内で直接改ざん等を指示する事など、日常茶飯な状態であります>
(以上引用 週刊新潮)

この告発を受けて、消防局では工場に立ち入り検査、是正勧告と指導を行ったそうです。
これについて、花畑牧場側は、
「夕張プロジェクトは、夕張メロンの生産に合わせて製造計画を立案します。
告発状は一切承知していません」
との回答だったそうです。
(以上ネタ元 週刊新潮)

義剛さんの事業を見ていて思うのは、彼の目は多分地元にはないんだろうな、ということです。
北海道をあれだけ売り物にしているくせに、彼の目はそれ以外の地域しか見ていないように思えてならないのです。
夕張市が財政再建団体に陥ったのは全国的に有名な話です。
これを救ったとなれば美談ですよね。
よそから見れば、不満を言う地元民こそなにを考えているんだ、と言われかねません。
しかし、どんな場所でも、その場所にはその場所の流儀があります。
「郷に入れば郷に従え」
ということわざもあるように、地元のやり方と大きくかけ離れたことをしても受け入れられるはずがないのです。

今回、義剛さんは一度農協に果汁の提供を断られています。
断られたからこそ行政を巻き込んで美談に仕立て上げたんでしょうが…。
話題になって話が大きくなれば農協も果汁を出さざるをえないだろうという計算が透けて見えるような気がするのは私だけでしょうか…。
出さなければ、せっかく夕張を救ってくれると言っているのに協力しないとは何事か、という批判が飛んでくるかもしれませんものね。
地元以外の場所から、ですが。

地元の方は、もうきっと積極的に義剛さんに協力される方はいらっしゃらないでしょう。
地道に頑張っている地元の同業他社を力技で潰しにかかるような、こんなやり方をしたのでは反発されて当たり前です。
企業の経営者はある意味強くなければやっていかれないのでしょう。
しかし、地元とは仲よくやっていくのが基本ではないでしょうか。
とりあえず、管理人は、どれだけおいしいと言われても「花畑牧場」ブランドの商品は買う気になれません…。
夕張への支援は、きっとほかにもやりようがあったんじゃないかと思うんですが…。
以前のアンケート結果です。
義剛さんの生キャラメル、「美味しい」と「美味しくない」が拮抗してます。
世間でも意見のわかれる所なんですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
田中義剛プロデュース「カントリー娘」里田まいのブログはこちら
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コメント

  1. より:

    風評なんて所詮、僻みだよ

  2. 管理人 より:

    柊さん、いつもコメントありがとうございます。
    管理人もこの間ひとつ、そういうブログを見つけたんですが、ひょっとして同じブログでしょうか(^^;)
    時々こういうくだらないことするブログがあるんですよね。
    気にしても仕方ないので気にしないようにしてるんですが、やっぱり気になっちゃうんですが…(^^;)
    教えてくださって、ありがとうございました。

  3. より:

    この記事は丸々他ブログに掲載されています。
    管理人さんの意見を自分の意見であるかのように語っています。

  4. より:

    私は田中義剛の人柄は好きではありませんが、
    手法は別に良いかと思います
    北海道を売りにするのは本人の惚れ込みもあるんじゃないですかねぇ
    一連の商品も教えてもらったものというのは
    テレビで発言していた気がします
    売り込みが東京に向かうのは当然です
    地元で売る何倍も高く売れるし、
    話題になれば全国にロハで宣伝してもらえるからです
    倒産離職を経験した私は、田中義剛の営業力に感服します
    とはいえ、本当に地元評判が悪いなら
    求人や食材調達にも影響はこの先必至だし、
    工場の衛生面はテレビで見る度に大丈夫か?と思います
    だから地元の方にはこの機会を利用してほしいですね
    私がここに出てきた方々なら、
    『あそこよりおいしい』
    『無添加のホエーで安全、おいしい』
    ことで売りをかけますけどね
    花畑ブランドでないから苦戦はしますが、
    本当においしくて開発や営業に力を注いでれば
    そちらが定着すると思います
    長くてすいません

  5. より:

    いずれにせよ生キャラメルのブームも時間の問題ですから、早晩花畑の名前も過去のものとなりましょう。

  6. より:

    読みたかった記事です。信憑性があるかわかりませんが…経営観念がずれているのか、慢心しているのか…。
    顧客商売は信用第一です。

  7. より:

    確かに。
    彼の目は東京にあります。成功を披露したいのはあまり活躍出来なかった芸能界…かもしれません。