「羞恥心」「Pabo」など、手がけるプロジェクトが軒並み大ヒットを記録し、プロデューサーとしても抜群の腕を見せている島田紳助さん(53)。
紳助さんは、特に売れる女の子をかぎ分けさせたら天下一品なのだとか。
スザンヌさん(22)、ほしのあきさん(32)、山本モナさん(33)、里田まいさん(25)、木下優樹菜さん(21)、などなど…。
紳助さんはどうやって“売れる女の子”を見分けるのでしょうか?
そして、スザンヌさんやほしのさんはどうやって競争を勝ち抜き、紳助さんに気に入られていったのでしょうか?
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島田紳助流 タレントの面接方法
(以下引用)
「紳助は、自分の番組に出す女性タレントに関しては、絶対、スタッフ任せにしない。
芸能界一の実力者である彼に、なんとか認められて売れっ子にのし上がろうと、連日、押しかける美女たちと直接会い、自ら選び抜くんです」(テレビ局関係者)
(以上引用 週刊大衆)
さて、その面接の方法とは?
(以下引用)
「最初の関門は、紳助の楽屋訪問。
実はそこからして、すでにハードルが高い。
というのも、“1次面接”会場である楽屋に足を踏み入れるためには、誰かの紹介があることが鉄則なんです。
彼の関係者や番組スタッフなどにコネがない弱小プロダクションなどは、細~い縁を求めて、紳助の経営する『寿司 はせ川』にマネジャーを張り付かせているところもあるくらいですよ」(前同)
たとえ楽屋に入れてもらったとしても、スンナリ気に入られるほど甘くはない。
「芸能界に長年いれば、目の玉が飛び出るような美女など見飽きてますからね。
ただ可愛いだけ、ただバストが大きいだけの娘には一瞥もくれません。
自慢の谷間を見せて必死に媚びを売っても、
“そうか。ハイ、がんばってや”
のひと言でサヨナラです」(バラエティースタッフ)
(以上引用 週刊大衆)
ではどんなタイプがこの1次面接を突破できるのかというと、ひと目見て何か引っかかる、意外性のある子なんだそうです。
(以下引用)
「いい例が、ほしのとスザンヌです。
当時は売れないグラドルだったほしのは、体が小枝のように細くてロリロリフェイスなのに、ドーンとしたFカップでしょ?
スザンヌも、ハーフ顔して
“熊本出身・本名は山本紗衣”
ですからね(笑)」(前出・テレビ局関係者)
(以上引用 週刊大衆)
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矢口真里の場合
最近紳助さんの後押しで初のソロシングルを出した矢口真里さん(26)は、こんな戦法を使ったのだとか。
(以下引用)
「昨年12月頃、同じ事務所の里田まいに頼んで紳助に引き合わせてもらった矢口は、いきなり目の前で古典落語『芝浜』を披露したと、もっぱら。
魚屋夫婦の人情噺である『芝浜』は、内容にちなんで年末に演じられることが多く、紳助をニヤリとさせたらしいですよ」(テレビ誌記者)
(以上引用 週刊大衆)
ちなみに、今紳助さんのイチオシは、ファッション誌『JJ』のSサイズモデル・神戸蘭子さん(27)だそうです。
(以下引用)
「身長154センチ、上から82・56・83と、並みのモデルよりも頭1つ分ぐらい小さいうえ、しゃべると、耳も驚くようなハイトーンの鼻声(笑)。
初めて会ったときから、
“事務所の社長に、鼻にティッシュでも詰められたんか”
と、いじくり倒し、楽屋は大盛り上がりだったそうです」(前出・バラエティスタッフ)
(以上引用 週刊大衆)
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1次面接の後は、2次面接
こうして1次面接をクリアすると、次は2次面接。
(以下引用)
「週休4日を公言している紳助ですが、休みの日の1日をこの2次面接に当てているようです。
その舞台は、彼行きつけの飲食店。これは、
“女の子は、一緒に食事すれば全部わかる”
という彼ならではの発想からなんです」(テレビ局関係者)
(中略)
「ここで重視するのは、ノリのよさと素の姿。ヤンキー出身の木下優樹菜は
“ウッス!いただきますッ”
と、直立不動でグラスを空けて合格。
里田まいは、札幌の両親に毎月、せっせと仕送りしていることを明かし、娘を持つ紳助をホロリとさせてクリアしたそうです」(前出・夕刊紙記者)
(以上引用 週刊大衆)
ここで合格すれば、紳助さんの番組への起用は当確。
ヒミツの3次面接も
しかし、紳助さんが“最上級の素材”と見込んだ女性には秘密の3次面接が…。
(以下引用)
「2次までは集団でワイワイやることが多いんですが、3次面接はマネジャーも同席しない、完全なる1対1形式。
気の置けない店で食事するところまでは一緒ですが、そこから先が凄い。
なんと、“どっきり作戦”を仕掛けるんです」(テレビ局関係者)
夜も更け、女の子が長家でリラックスした頃、面接はなんの前触れもなく始まる。
「それまでの和やかなムードが一変し、急に真面目な顔になった紳助が、女の子の目をじっと見つめ、いきなり“好きや”と囁くんだそうです。
突然の愛の告白にうろたえた女の子が見つめ返すと、もう1度“好きや”。
実は、そのときに女の子がどう反応するかが、最大のポイントなんですよね」(前同)
ここで落とされるタイプはズバリ、切り返せない子。
「一番ダメなのは、“え、え……え~ッ”と目が泳いでしまったり、“事務所の社長に聞いてみないと……”と的外れな返答を繰り返すパターン。
“あ、この娘はバラエティーに向いてへんな”とあっさりジャッジされますね。
もちろん、勘違いして
“今夜、好きにしてください”
と色目を使ってくる子も論外。
“面接官”の紳助は、真剣勝負ですから」(テレビ局関係者)
(以上引用 週刊大衆)
この3次面接を、過去最も鮮やかに乗り切ったのが、スザンヌさんなんだそうです。
(以下引用)
「紳助は、
“感動するほどバカな反応をした。あいつ、ガチでエエ”
と絶賛していたそうです。
その後、彼は、彼女を中心としたおバカブームを巻き起こすわけですが、最終面接の夜から布石はあったんですよね」(夕刊紙記者)
(以上引用 週刊大衆)
タレント売り出し術
そして、これらの面接をクリアしたタレントを売り出す術も、紳助さんは一流です。
(以下引用)
「紳助さんは、イケると思ったタレントを、とにかく自分の番組にレギュラー出演させるんです。
1回限りの特番に出るより、毎週、顔を出しているほうが、ずっと知名度が上がることを計算してのこと。
オンエア後も、積極的に相談に乗るようです。さらに、
“この子は絶対、売れるでェ”
と、アチコチで名前を出すんです。
女の子は褒められると、自信がついて華が出てくるでしょう?
ほしのあきなんかは、まさに、その典型ですね」(芸能リポーター・川内朋子)
(以上引用 週刊大衆)
入り口はやっぱり“コネ”なんですね~。
しかし厳しい面接ですね。
芸能界で生き残っていくには、これくらいのことができないとダメということでしょうか。
ユーモアのセンスもなければ体に自信も特徴もない管理人は、たとえコネがあったとしてもこの面接は勝ち残れそうにありません(^^;)
スザンヌさんが3次面接をどうやって切り抜けたのか、気になりますよね…。
「好き」と告白して来た男をガッカリさせることなく、場を和ませてサラリとかわせないといけないそうですから、相当な技術と機転がいりそうです。
まあでもここでこの方法は暴露されちゃいましたから、次からは使えないですね、紳助さん(^^;)
次にブレイクするのは、神戸蘭子さん、になるのでしょうか?
なんかスザンヌさんに似たタイプの方ですけど、こういうタイプが紳助さん好みということでしょうか??
注目ですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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本人よりまわりがドキドキだったかも
コメント
紳助さんは芸人より黒幕の方が良いです。
才能と野心と行動力な経済な人です。
紳助さんもビジネスマンです。
しかし、被害妄想的な事が過ちを作るのです。
Badボーイですが、惜しい人です。
すきや・・・す・・すきやの牛丼!って言ったんちゃうかなぁ
>感動する程バカな反応
紳助の性欲処理中での反応だろ
ヤッタからにキマってんだろww
単純に考えろよw
神助さん。
ぼくはちょっとした病を心臓にもっています。運動制限を医者にされていて(運動は苦手なのでそこはいいですが)体が肥満ぎみなので、変わりたいのですが、うまく動けないのです。生まれた時から持っていたのでどうしようもないですが、時々嫌になってくる時があります。その度にヘキサゴンや神助さんの言葉を考えるのですが、神助さんはもしそんな事になったら、何を思いますか?
「感動するほどバカな反応」ってなんだろう?全く想像つかないな。
キャバに慣れた人教えて!
っていうか、紳介って何様のつもり?
それに媚びてるテレビ局って、バカ?
やれそうで、やれない女が好き。
ってどこかの番組で言ってた
スザンヌは元キャバ嬢だからそりゃ切り返しうまいよな~笑
神戸?って顔はアッキーナに似てる!大嫌い