スポンサーリンク
新着ニュース

水嶋ヒロ『KAGEROU』はダジャレが満載!?『イギリスならジンだな。イギリスジン』

発売前に中身が漏れないよう、徹底ガードされていると噂の、齋藤智裕こと水嶋ヒロさん(26)の処女小説『KAGEROU』。
おおまかなあらすじだけは発表されているものの、その内容についてはベールに包まれていました。
そんな中、今日発売のFLASHさんに、発売前の原稿を一読したという作家・岩井志麻子さんの書評が掲載されていました。
『KAGEROU』はダジャレが満載…?→ Ranking

【中古】 KAGEROU /齋藤智裕【著】 【中古】afb

 

にほんブログ村 芸能ブログ

第5回ポプラ社小説大賞で大賞を受賞した、水嶋ヒロさんの『KAGEROU』。
初版は異例の45万部と、発売前から注目を集めています。

水嶋ヒロ「KAGEROU」早くも注文40万部突破!→ Geinou Ranking
水嶋ヒロ「KAGEROU」早くも注文40万部突破!→ Geinou Reading
水嶋ヒロ「KAGEROU」早くも注文40万部突破!→ Geinou Ranking

そんな『KAGEROU』の原稿を入手したというFLASHさん。
作家の岩井志麻子さんに感想を聞いています。

(以下引用)
内容はほんまにわかりやすい。ちゃんと小説になっている
構成や時間軸も意外にしっかりしてると思いましたよ。
私もそんなに膨大な数の本を読んでるわけじゃないけど、なにかのパクリだとかは感じませんでした
登場人物の名前も変に凝ってなくて記号っぽくていい。
ヤスオとかアカネとかね。
あと、すぐに読めちゃう。
これは最大の長所ですよね。
やはりつまらん小説はなかなか進まないですから

(以上引用 FLASH)

と、なかなか高評価なよう。
しかし、ひとつ気になるのが、作品中に随所で出てくる“ダジャレ”なのだとか。
たとえば、こんな感じ。
イギリスならジンだな。イキリスジン、なんちゃって』(本文より抜粋)
岩井さんは、この“ダジャレ”がどうしても頭から離れないと言います。

(以下引用)
「ジンとイギリス人の『ジン』をかけてるようで、ほかにも
タバコを吸いません、すいません
とか、ところどころ、面白いの?
志麻子がやっぱり岡山のオバサンだからわからないのかしら?
みたいなダジャレが複数挟み込まれていて、そこばっか覚えていて頭から離れない。
これは校正段階で削るべき
だったんじゃないかな」

さらに、作品の冒頭部分にもプロの作家らしい苦言を呈す。

何十万という人間がひしめきあって暮らすこの街で、誰もいない暗くて静かな“寂しい場所”を見つけるのは至難のワザだ。
しかしヤスオが見つけたこの場所は、奇跡的にその条件をほぼ完璧に満たしていた
』(本文より抜粋)

リストラや借金に苦しみ、人生を悲観する40代の男性・ヤスオが廃墟となったデパートの屋上遊園地で自殺をしようとするが、謎の男に助けられるというところから物語は展開するのだが…。

「自殺というか未遂というか、未遂すらいかないんですけど、出だしの部分の話を引っ張りすぎですね」

というのも全236ページあるなか、自殺を思いとどまり、次の展開に進むまで約4分の1の分量を要しているのだ。

「そのわりに主人公の不幸が類型的なんです。
リストラされたとか、借金があるとか。
これは多くの人の大雑把な悩みなんでしょうけど、危機感や切羽詰った感が出ていないし、ものすごく死に悩んだ感じがしてこない。
苦しみの描写が脚本みたいなんですよ。
そこでヒロが悩んだ。
『なんで俺だけ?』と苦悩の表情を作った…みたいな。
あと、主人公と助けにきた男性に個性がなく、最後までどっちがどっちだかわからなくなる。
人物描写に深みがない
んです。
まぁ、しょっぱなの作品の出来がよすぎたらその後が続かないでしょうから、スタートとしては上出来なんじゃないんですかね」

気になるラストシーンにも触れた。

「う~ん、この終わり方は思いつくようで思いつかない“新しい”発想
今後は同業者ということになるんでしょうが、私とは絶対に被らないという意味では安心しましたよ」
(以上引用 FLASH)

あらすじが発表された時点で、ラノベみたいだ、とか、『笑ゥせぇるすまん』みたいだ、とかいろいろいわれていましたが…。

水嶋ヒロの著作「KAGEROU」が「笑ゥせぇるすまん」にそっくり!→ Geinou Ranking
水嶋ヒロの著作「KAGEROU」が「笑ゥせぇるすまん」にそっくり!→ Geinou Ranking
水嶋ヒロの著作「KAGEROU」が「笑ゥせぇるすまん」にそっくり!→ Geinou Reading

ダジャレ満載とは驚きですね。
もう少し深刻な雰囲気の小説なのかと思ってました。
それとも、深刻な雰囲気を少しでも和らげるためのダジャレなのでしょうか。
審査員が
「シリアスであり、SF的要素も含んだ新しい形の文学である」
と絶賛したこの小説。
岩井さんの評価も、決して悪くはないようです。

さて、明日15日発売のこの小説、果たしてどれくらい売れるんでしょうか。
ミリオンセラーとかいったらすごいですよね。
注目です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

水嶋ヒロ、絢香のブログはこちら
水嶋ヒロ(齋藤智裕)の過去

【本日の気になるニュース】
AKB48はどうしてこんなに人気があるのか?
芸能ひまつぶし
干されて16年!田原俊彦に復活のきざし ココまで干された理由とは
芸能人ランキング
浜崎あゆみ(32歳)。もはや誰だかわからない・・・
トーイチャンネット
酒井法子の母が語る、娘と母との関係とは?PART1
思いのほか話題になってないような気が…
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能裏話・噂へ

コメント

  1. 鷲巣 巌 より:

    もうこれ以上ヒロ君の作品を侮辱しないで!!
    彼の繊細な作品を理解できる人は、グラム単位で命の重さが分かってしまう、ユトリのある頭脳と心の持ち主だけですよ!!

  2. 匿名 より:

    もとから読む気無かったけど、
    岩井の感想聞いて完璧に読む気が消えた。

  3. ありゃりゃ より:

    誉めてる部分より苦言の方が明らかに具体的
    キャラ薄くて動機付けが弛いのに面白い訳がないじゃん…

  4. 匿名 より:

    そりゃ酷評したら怒られるんだろうよ…