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震災で飛んだ特番はお蔵入り?収益大幅減でテレビ局大ピンチ

テレビの編成も徐々に通常に戻りつつある現在ですが、テレビ局にとってはまだまだピンチが続いています。
震災報道で放送できなかった番組の多くはお蔵入りの可能性が濃厚になっているというのです。→ Ranking
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11日に発生した東日本大震災。
民放も通常の放送を全てストップし、CMもカットして震災特番を連日放送しました。
しかしその一方で、番組編成に頭を痛めていたといいます。
(以下引用)
「地震発生の金曜から日曜までの“報道特番”は当然として、通常の番組をどのタイミングで放送するかでした。
昼は震災関連でしたが、問題は、多くの人がテレビを見る夜の時間帯。
“いつまで震災の飛散な映像ばかり流すのか”
という意見も寄せられる中、被災者の事を考えると、どんな内容の番組を放送するべきかという難しい判断を迫られたのです」(テレビ関係者)
(以上引用 週刊文春)
結局、民放は15日の夜から徐々に通常放送に切り替えていったわけですが、最初に通常放送に踏み切ったのは(テレビ東京を除いて)フジテレビ日本テレビでした。
そして、日テレの『踊る!さんま御殿!!』とフジの『美しい隣人』は予想外の高視聴率を獲得しました。
(以下引用)
「『踊る~』はかつて20%を超えることもあった人気バラエティですが、最近はどうにか二桁を維持する程度
(明石家)さんま人気の凋落とも囁かれましたが、笑いに飢えていたのか15.3%を取った
仲間由紀恵主演のサスペンスドラマ『隣人』も、平均13%と伸び悩んでいたのが、最終回ということもあり、14.8%を記録した」(放送記者)
(以上引用 週刊文春)
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仲間由紀恵主演ドラマ「美しい隣人」最終回に苦情が殺到
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いちはやく12日深夜から通常放送にシフトしていたテレビ東京は、14日午後8時からのラーメン番組(再放送)で10.5%、15日夜に放送された『ありえへん∞世界』の視聴率が通常の倍にあたる11.8%という高視聴率を取っています。
結局、早く通常放送に戻した局が高視聴率を取るという結果になりました。
19日からは、NHKも含めた全テレビ局がほぼ通常体勢に戻ったわけですが、テレビ局の悩みは尽きません。
そのひとつが、震災特番によって放送中止となった番組の扱いです。
(以下引用)
「今はちょうど番組改変期。
3月末から4月半ばにかけては、2時間・3時間枠のバラエティー系番組で埋まっており、これが全て消化できるのかが大きな問題です。
すでに収録済みのものが20本ほどあり、時期的にそぐわない内容になっていないか再度VTRをチェックをしていますが、中にはどう編集しても放送できないものがある。
そうなると延期かボツかの選択になるわけですが、ボツとなれば1本あたり約5000万円の制作費がムダになってしまいます
スポンサー料が入らない上に制作費が水の泡というWパンチで、どこまで利益が落ちこむか予測できません」(テレビ局関係者)
(以上引用 週刊実話)
週刊文春さんには、震災で飛んだ番組の多くはお蔵入りが濃厚であるという民放関係者の証言が掲載されていました。
今回の震災報道で民放各局がCMをカットしたためにこうむった損失額は、1日8億円とも言われています。
その損失を具体的に示すと…。
(以下引用)
例えば日テレに関していえば、年間の売り上げが約3000億円。
うち、広告以外での収入(通販や映画配給、グッズ販売など)が約150億円。
2850億円が純然たる広告収入で、もし全CM差し替えとなれば、単純計算で1日あたり約8億円の損失となるわけだ。
(以上引用 週刊実話)
ということのようです。
15日から徐々に通常放送に戻っているテレビ局ですが、いまだにACのCMが数多く流れています。
ACのCMというのは、毎年12~13本のCMを制作して各テレビ局に渡していて、それをいつどのように流すかはテレビ局に一任しているのだそうです。
そして、どれだけ流しても広告料は発生していないそうで、テレビ局はACのCMを流しても利益はまったく出ないというのです。
つまり、いまだにCM部分の多くは無料放送となっているわけで、1日8億円とまではいかないでしょうが、まだ損失が出続けている状況ということになります。
それならACのCMを流すのではなく、その分番組を多く放送すればいいのに、と思うんですが…。
(以下引用)
「通常、54分番組ならCMは9分と、あらかじめ割合は決まっていて、わずかな時間でも番組で埋めるとなれば人件費や制作費がかさみます。
そして、何といってもスポンサー対策。
企業がCM復帰を図る時
『ここの枠を空けています』
というアピールになる
のです」(キー局関係者)
(以上引用 週刊新潮)
そんなカンタンにはいかないようです。
CMが放送できなかった分のスポンサー料は一部は返金という形になるともいわれています。
それに加えてすでに収録済の番組が何本もお蔵入りになって制作費がパーとなり、その分のスポンサー収入も減り…となると、ただでさえ不況といわれるテレビ業界にとってはかなり苦しい状況ですね。
7月には地デジ化も控えており、今のところスケジュールに変更なしとのことなのでそちらの対策もあるでしょうし…テレビ局も何かと大変です。
(地デジについては、週刊誌で、延期した方がいいという説がかなり出ているようですが)
震災報道には各社ヘリを飛ばしてましたけど、あれも1日100万円とかかかってるといいますし。
ACのCMには苦情も殺到していたと報じられましたが、新CMも流れはじめ、徐々にスポンサーも復帰してきたようで通常のCMも増えてきて、エンドレスで同じCMを聞かされるという状況はなくなりつつあります。
テレビ局の状況も徐々に通常に戻りつつあるようですが、気になるのは首都圏の電力不足問題。
テレビ局も、節電のため放送を休止します、なんてことになったりするのでしょうか。
そこまでいくと、テレビ局の倒産がありそうでちょっとコワイですけど…。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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