『水戸黄門』が2013年1月に復活！？佐々木希が“ポスト由美かおる”お風呂要員で出演の噂

2011年に、42年の歴史に幕を下ろしたドラマ『水戸黄門』（TBS）。
このドラマを、2013年1月から復活させる動きがあるといいます。
この復活版『水戸黄門』に、佐々木希さん（24）が“ポスト由美かおる”として出演を打診されているといいます。
佐々木さんで、中断されてしまった入浴シーンを復活させるというのです。→ Ranking

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佐々木さんといえば、10月以降テレビのレギュラー番組がすべて打ち切りになったことが話題となっています。

⇒ 【悲報】佐々木希　レギュラー番組全部打ち切りへ　テレビから姿を消す
佐々木さんが初めて司会にチャレンジした『みんなのアメカン』（日本テレビ）は半年で打ち切りが決定、『週末のシンデレラ　世界！弾丸トラベラー』（同）も9月末で番組終了が決定しています。
（以下引用）
「2番組が打ち切りになた理由は2つ。
『～アメカン』『～弾丸トラベラー』も目を覆いたくなるような低視聴率を取り続けたこと。
そして、やり玉に挙がったのが佐々木だった。
アドリブの利かないトークや薄いリアクションにスポンサーやスタッフからNGが出た。
ちなみに、佐々木の潜在視聴率は0.2％。視聴者受けもイマイチ。
業界で佐々木についた異名が“打ち切り姉さん”です」（事情通）
（以上引用　週刊実話）
ただ、CMは残っています。
現在12社のCMに出演中の佐々木さん、“CM女王”とも呼ばれており、テレビのレギュラーがなくても安泰のように思われるのですが…。
（以下引用）
「テレビ番組とCMはコインの裏と表。
10月以降、契約更改の時期になる。
果たして、何本のCMが残っているか。
佐々木の演技は大根以下。
しかも、スタッフや共演者から聞こえてくるのは不真面目、態度が横柄などと言った悪評ばかり」（広告代理店幹部）
（以上引用　週刊実話）
佐々木希の過去
今年3月、「ホントは性格が悪いと思う芸能人は？」というアンケートがありました。
その結果、佐々木さんは2位を獲得しています。
「ホントは性格が悪いと思う芸能人は？」アンケート結果
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そして、スタッフがらみではこんな噂が流れたことも…。
スタッフをクズ扱い！佐々木希の悪魔の本性！
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さらに、こんな話も。
（以下引用）
「ドラマ『相棒』（テレビ朝日）のオーディションを受けたそうです。

今回、相棒に抜擢された成宮寛貴と同じ事務所というコネを使ったんです。
しかし、プロデューサーや水谷豊らからNGが出た。
台本を一切覚えていなかったそうです。
ある意味、大物ですが」（芸能プロ関係者）
（以上引用　週刊実話）
そんな佐々木さんですが、今度は心機一転、セクシー系アクション女優を目指しているというのです。
TBSが来年1月から復活させようとしているドラマ『水戸黄門』に、“ポスト由美かおる”として出演を打診されているのだとか。
（以下引用）
「かげろうお銀役として白羽の矢が立った。
アクションなら台詞はいらない。
幸い元モデルの佐々木は脱ぐことに抵抗はない。
入浴シーンが佐々木で復活するんです。
ちなみに水戸黄門役には北大路欣也で調整が行われている」（関係者）
（以上引用　週刊実話）
※佐々木さんと台詞といえばこんなこともありました。
⇒ 佐々木希、ドラマ「火車」で屈辱的扱い… ２時間セリフなし
アクションなら台詞はいらないって、そんなわけないと思うんですが…。
かげろうお銀役って、台詞ありますよね(^^;
こちらはかげろうお銀のフィギュア。こんなのあるんですねぇ…ていうか、高っ！
出演したいから受けたのであろうドラマのオーディションに台詞を覚えずに行った人に、果たして連続ドラマの台詞をちゃんと覚えることができるんでしょうか。
アクションシーンだって、殺陣は段取りですから、覚えることは盛りだくさんのはずですよね。
そもそも、『水戸黄門』を復活させるというのは本当なんでしょうか。
視聴率も取れず、黄門役をやってくれる役者さんがいないということで打ち切られたとの噂でしたが…。
⇒ 水戸黄門ついに打ち切り！？視聴率低迷、次のご隠居も見つからず･･･
北大路さんなら適任ですよね。
時代劇はどんどんなくなってしまっていますから、『水戸黄門』、ぜひ本当に復活してほしいですね。
※こういった声に耳を傾けて、良質な時代劇を作ってもらいたいものです。
⇒ 王道の終焉──ドラマ『水戸黄門』打ち切り　日本の時代劇はもうダメなのか
最後までお読みいただき、ありがとうございました。