11月1日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ)で、中学時代にとある女子生徒を不登校に追い込んだことを明かした木下優樹菜さん(28)が大炎上しています。
ネット上には「もうテレビに出さないで」といったコメントがあふれ、一部ではテレビ局やスポンサーへのクレーム活動にまで発展してしまっているというのです。
場合によっては芸能活動を干される可能性まで浮上しています。→ Geinou Ranking
![]() |
|
木下さんは番組内での“嫌いなタイプの女性”という話題の中で、自身が「調子こきな、誰にでもいい顔をする女」が嫌いであると話しました。
そして、かつて自分がそうしたタイプの女性に下した“制裁”について話し始めたのです。
(以下引用)
いわく、いろんな人にいい顔をして発言に一貫性のない女友達Aと、Aの話に出てくる友達全員を呼び出した木下は、その場で事実確認をして、友達Aの嘘を暴いていったのだという。
その後、嘘が暴かれた友達Aは学校に来れなくなったそうだ。
Aに問題はあっただろうが、それを追い詰めて「やってやった!」とドヤ顔で自慢する木下は、自分こそが正義だと思い込んでいそうで恐ろしい。
(以上引用 messy)
「木下は、実際に知人を問い詰めた過去があると告白。
関係者を全員呼び出し、本人の前でその発言を細かく確認した結果、問い詰められた女性は気まずさから不登校になってしまったといいます。
自分が“全部問い詰めてスッキリさせないと気が済まない性格”だと主張していました」(芸能ライター)
(以上引用 サイゾーウーマン)
まあ、いわゆる“八方美人”な方ってどこにでもいらっしゃいますが、ここまでしてしまうとは何とも恐ろしい話です。
このエピソードに、ネットでも批判の声が上がっているのです。
(以下引用)
「不登校に追い込むなんて明らかにイジメ」
「よく笑いながら話せるね」
「自分も子どもがいる立場なのに、過去のイジメを武勇伝みたいにしゃべる神経がわからない」
「ゆがんだ正義感の持ち主」
といった批判が相次いでいるほか、
「こんなやつがテレビに出ていることが不快」
「木下をテレビで見るのも嫌だけど、木下を起用するテレビ局も悪い」
といったテレビ局への批判まで飛び交い、炎上状態だ。
(以上引用 サイゾーウーマン)
実際にネット掲示板からも声を拾ってみます。
(以下引用)
「最低だと思ってたけどここまで最低だと思ってなかった。軽蔑します。」
「八方美人タイプは嫌われがちかもしれないけど、不登校になるほど追い込むのはやりすぎ」
「意味がよくワカラナイ」
「え?この女正気?」
「こんな同級生いたら嫌だ。 こういう人が1番嫌われてると思う。」
「「喧嘩した」くらいならまだいいけど、不登校に追い込んだってそれもうイジメじゃん。
本人は自慢のつもりなの?」
「人の人生を変えてしまって、これは「女っぽさゼロ」とかいう問題ではないよね。」
「子供に対しても泣かせないと気が済まないとか言ってたもんね。」
→ 「泣かせないと気が済まない」木下優樹菜の教育方針がひどすぎる
「一番調子乗ってんのおまえじゃん」
「なに武勇伝みたいに語ってんの?さすがバカだな」
「身近にいなくてよかった 一生出会いたくない」
「本当に性格悪いんですね」
(以上引用 ガールズちゃんねる)
フルボッコです。
スレ内には実際にテレビ局やスポンサーへクレームを入れたという書き込みもちらほら…。
(以下引用)
そんな木下に対して、「本当にテレビから干される可能性もある」(テレビ局関係者)といった指摘も。
「これ以上、木下のテレビ出演に反発する声が高まれば、そのうちテレビ局サイドから避けられるようになっても不思議ではない。
木下アンチは過激派が多いと有名で、すでにネット上には、木下がレギュラー出演中の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)と『PON!』(日本テレビ系)の放送局、また広告宣伝契約を結んでいる『ベルメゾン』に、それぞれ苦情を入れたという報告も上がっています。
こうした抗議が広がれば、スポンサーも黙っていないでしょう。
いい加減態度をあらためた方が良さそうですが、彼女が周囲の意見に耳を傾けることができるかどうか……」(同)
(以上引用 サイゾーウーマン)
木下さんはもともとよく炎上する方ではありますが、今回はちょっとひどいですね。
※過去の炎上騒動あれこれ。
→ 木下優樹菜さんの炎上エピソードまとめ
ずいぶん前にテレビで犯罪を告白して干されてしまったタレントさんがいらっしゃいましたが、それに匹敵します。
※この方です。
![]() |
あびる優 DO YOU LOVE?【image.tvデジタル写真集】【電子書籍】[ あびる優 ]
|
※詳細はこちら。
あびる優が集団強盗!発言と当時のキャプチャ画像アリ。
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
→ Geinou Ranking
ネット上では木下さんが出演する番組を持つテレビ局やスポンサーはもちろんのこと、木下さんの所属事務所から夫であるフジモンこと藤本敏史さんの所属事務所にまでクレームを推奨する書き込みが宛先付きで拡散されています。
あびるさんの時と違って、明確に法に触れる行いをしたわけではないということと、木下さんの事務所がある程度大手であることを考えると、即座にどうこうということはないかもしれませんが、このままだと、緩やかにレギュラー番組が減っていって、気が付くと…ということになりそうですね…。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
木下優樹菜のブログはこちら
コメント
テレビで木下優希菜が、学生時代に柄の悪い仲間を集め、集団で一人の女子生徒(おそらく反撃される恐れのない弱者)の居場所をなくし、不登校に追い込んだ話を笑いながらしていた事を知り、陰険で心のねじくれた女だなと思った。
そして、今頃になってまで、テレビでその被害者の事を八方美人だったからなどと断罪し自身を正当化する事で、自分は強者で優れているのだという、惨めなほど巨大に成長した己の妄想を大勢の前で曝け出した事には哀れみも感じた。
ヤンキーの世界で重要な事はハッタリと空気の読みあいで、それ以上でもそれ以下でもない。昔の木下は巧みに空気を読み、ハッタリをかます能力に長けていたのだろう。ついでに言えば、それは詐欺師にとって重要な資質でもある。
しかし、木下にとってのそれは巧みに弱者を選別し、安全な位置から弱者を言葉と暴力によってコントロールすることで自分は優れているという錯覚と現実逃避を生み出す手段となった。そして、それが傍から見れば根拠のない自信となり、そこから得られる快楽が習慣化することで、自身の妄想が成長していくことを意味した。
その根拠のない自信から、私にはただの声のおかしなケバイ女という第一印象しかなかった女がモデルになれたのだから、信念の力というものは良くも悪くも強力だと感じた(マスコミも、なんでもかんでも美人という称号を与えればいいってもんじゃないだろう?)。
引きこもりのDQNがロールプレイングゲームに毎日のめり込み、こつこつとスライムなどやっつけて、必死で経験値を稼いで、「俺は今レベル○○だぜ!」とオタク同士で武勇伝として語り合うのと違いはほとんどないんじゃないか?
実は本人は頭の悪そうなキャラを演じているつもりでそれらを自覚しているからこそ、傍から見れば釣り合いの取れた結婚相手を選んだのだとしたら、結構したたかな女だと思うが。
消えてください。
むかし学祭に嫌々顔、バカにした態度でやって来たジジイパートナーも『どっこい』の似た者夫婦。
まったく馬鹿もここまでくると呆れます。親は旦那はどう思ってるんだろう、自分の気に入らない人いじめてるだけ。本当に救いようのないくず人間です。自分の子供も同じようになるんだよね!!