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これがバーニングの力か…細川茂樹との契約解除無効判決報道に、細川サイドの言い分が何一つ載っていない不自然さ

昨年末に所属事務所・サムデイバーニング系列)を解雇されていたことが報じられていた細川茂樹さん(45)。
その後続報が何もありませんでしたが、どうやら裁判沙汰になっていたようで、今日、契約解除が無効であるという細川さんの勝訴判決が出たことが報じられています。
ところが、この件の詳細を知りたいと思っていろんな記事を見ても、事務所側の主張は細かく書かれているのに細川さんサイドがそれになんと反論したのかが何も書かれていないのです。
こ、これがバーニングの力ですか…。→ Geinou Ranking

>仮面ライダー響鬼 第一巻 [ 細川茂樹 ]

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では、中でも割と長く書いている記事を引用します。

(以下引用)
一方的に契約解除を通知されたとして、俳優の細川茂樹さん(45)が所属事務所「サムデイ」と契約関係にあることの確認などを求めて申し立てた仮処分で、東京地裁(関述之裁判長)は21日、契約継続を認める決定をした
申立書によると、細川さんと事務所側は、1年更新の専属契約を結んでいたが、平成28年12月、債務不履行を理由に契約解除を通知された。
細川さん側は「具体的な事情は一切説明されず、解除権の濫用にあたり、解除は無効だ」としていた。
事務所側は、細川さんが複数のマネジャーに対し、土下座を強要し頭を踏みつける、などのハラスメント行為を行い、うち1人が退社したことから「契約解除を検討せざるをえなくなった」と指摘。
「ラジオ番組のロケで業務の一部を放棄するなどの債務不履行があった」として、解除は有効と主張
していた。
(以上引用 gooニュース)

おかしいですよね?
勝った細川さん側の主張は、
「具体的な事情は一切説明されず、解除権の濫用にあたり、解除は無効だ」
と書かれているのみなのに、負けたサムデイ側の主張は、
細川さんが複数のマネジャーに対し、土下座を強要し頭を踏みつける、などのハラスメント行為を行い、うち1人が退社したことから「契約解除を検討せざるをえなくなった」と指摘。
「ラジオ番組のロケで業務の一部を放棄するなどの債務不履行があった」

と、やけに具体的なんです。

裁判では、このサムデイ側の主張が本当かどうかの審議はなされなかったんでしょうか?
細川さん側は、ハラスメント行為や債務不履行が本当にあったかどうかの反論をしなかったんでしょうか?
この文面だけ読んでいたら、なぜ細川さんが勝訴できたのか全く理解不能です。
読んだ人は、おそらくハラスメント行為や業務の一部放棄は本当にあったことだと受け取るでしょう。
それなのに、なぜか細川さんが勝ったのだと、どうしてだろう、不思議だねぇ、と思うでしょう。
今後細川さんがタレント活動を続けていくのだとしたら明らかにマイナスイメージです。

ただ、解雇についての裁判は、割と雇用される側に有利な判決が出ることが多いことは多いみたいですね。
解雇が裁判で争われる場合、客観的合理的理由社会的相当性が必要になるのだそうです。
これについて、有名な判決があるというのがネットにありましたのでご紹介します。

(以下引用)
「客観的合理的理由」と「社会的相当性」」の問題を論じるときに必ず取り上げられるとても有名な判例として、「高知放送事件判決」という最高裁判決があります。
これは、宿直のアナウンサーが、寝過してラジオのニュース放送に穴をあけるという事故を2週間に二度(!)起こしたために解雇された事案です。
この事案で最高裁は

1.悪意や故意がないこと
2.放送空白時間の短さ
3.謝罪の意の表明
4.ともに寝過した記者に対する処分が軽いものにとどまっていること
5.会社側の事故防止対策の不備
6.本人に過去に事故歴がないこと

等々の事情を考慮して、解雇を無効と判断しました。
ニュースに穴をあける大ミスを短期間で二度も行ったと聞くと、一般の方の感覚からすると、ひょっとすると「クビやむなし!」と思われるかもしれませんが、最高裁はかなり厳格な判断をしているのです。
(以上引用 弁護士による労働法律相談@名古屋)

この事例から考えると、業務の一部放棄くらいでは解雇は認められなさそうですね。
では、ハラスメントのほうはどうでしょうか。
こちらもネットにあった事例です。

(以下引用)
Q. 当社の店舗で店長をしている従業員が、アルバイトに些細なことで怒鳴り散らすなどのパワハラ行為を行っているようです。
せっかく採用したアルバイトが3ヶ月ともたずに退職することが続き、人手不足の中、アルバイトの採用も楽ではないご時世ですので、この店長にアルバイトを怒鳴り散らすなど、パワハラ的な指導を行わないようにとよく申し伝えたのですが、依然としてアルバイトはすぐに退職してしまう状況で、まったく改善が見られません。
他の従業員からパワハラ行為があったという証言や苦情が多数上がって来ており、指導の効果もないということであれば、懲戒解雇や退職勧奨などにより退職してもらうことも考えられるのでしょうか。

A. いかなる処分を行うにしても、まずは確たる証拠をつかまねばなりません。
証言や苦情を掘り下げ、いつ、どこで、どのようなパワハラ行為があったのかという記録をつけていくことが必要です。
パワハラ行為が刑法犯に該当するような行為(暴行、傷害など)であれば、それだけで懲戒解雇とする事も可能ですが、一般的にそこまで明らかなパワハラは多くありません。
パワハラ的な行為(度を超えた叱責など)ということですと、その都度、その従業員に指導を行った(にもかかわらず改善がなかった)という記録を蓄積し、その結果としてようやく懲戒解雇による退職が認められる流れとなります。
退職勧奨については必ずしもそこまでの証拠は必要ありませんが、対象となる従業員の同意を得ることが前提となりますので、「パワハラ行為を行ったことが再び発覚した場合、退職することに合意する」といった内容の書面を徴収しておくと、パワハラの抑止に繋がることが期待できます。
(以上引用 退職推奨 解雇 トラブル解決!)

頭を踏みつける、という行為が本当にあったとしたらこれは暴行に当たりそうですよね。
こちらは、持っていき方によっては解雇理由にできそうです。
でも、細川さんは解雇無効を勝ち取ることができました。
つまり、このハラスメントは事務所側が主張しているだけで証拠がない…?ということに。
踏まれた被害者とその場にいた目撃者の証言があれば十分証拠になりそうにも思えますが、それすら出せない・出さないというのはつまりどういうことでしょうね。

この件、1月に報じられていましたが、いろいろ不自然だったんですよね。
昨年12月に、細川さんのパワハラがひどすぎるとして事務所が
「お前、いいかげんにしないと年内で契約を切るぞ」
と注意。
それに腹を立てた細川さんが翌日に弁護士を連れて事務所に乗り込み、精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求。
その事態に腹を立てた事務所社長に12月末をもって解雇された…というのが報じられた顛末です。

しかし、これっておかしいですよね。
慰謝料を取るべくして弁護士まで雇って事務所に乗り込んでいるのに、半月もたたないで解雇されて終わりって、それでは弁護士は何のためにいるんだかわかりません。
そもそも、この内容だけで慰謝料が取れるとも思えませんし、おそらく隠された何かがあるんだろうとは思っていましたが、判決が出たという今もって何が隠されているのかさっぱりわかりません。

昨年12月13日から更新がストップしていた細川さんのブログは、2月13日に更新が再開されています。
細川さん勝訴の判決が出たのは21日のことだそうですが、13日にはすでに勝訴が確実になっていた可能性もありそうです。
もう少し、詳しい事情が知りたいところですね。
サムデイは芸能界では泣く子も黙るバーニング系列なので難しいかもしれませんが、どこかが詳報を出してくれることを期待します。

バーニングの周防郁雄氏はどうして芸能界の『ドン』になれたのか?
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※追記
この記事をまとめている間に続報が来ました。
ものすごく簡単な記事しかないことに震えますが、引用しておきますね。

(以下引用)
仮処分の申し立てに対し、事務所側は「マネジャーへの暴言や暴力があった」ことを解雇の理由に挙げ、細川さん側は「事実ではない」と主張していたという。
決定について細川さんの代理人弁護士は
所属事務所の一方的な措置にタレント側がストップをかけた。事務所はタレントを大切にしてほしい
と話した。
(以上引用 朝日新聞)

所属事務所は契約解除の理由について、細川さんが複数のマネージャーに対し土下座を強要したり暴言を浴びせるなどのハラスメントがあったと主張しましたが、細川さん側は取材に対し、「証拠がなく事実無根だ」としています。
所属事務所は「主張が認められなかったことは大変残念」「裁判の手続きで引き続き当社の正当性を主張していく」とコメントしています。
(以上引用 TBS Newsi)

一応仮処分は出ましたが、裁判はまだまだ続きそうですね…。
※追記終わり

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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