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のん(能年玲奈)がついに完全復活?公正取引委員会が芸能事務所に独占禁止法違反の恐れを指摘!

のん(本名・能年玲奈)さんに独立トラブルが報じられてから約3年。
いまだに、のんさんは本名である『能年玲奈』は封印、所属していた事務所・レプロエンタテインメントとのトラブルは解決の糸口も見えない状態が続いています。
しかし、今度こそ“女優・能年玲奈”が完全復活できるかもしれません。
公正取引委員会が、現在の芸能人・スポーツ選手と所属事務所の契約が独占禁止法違反の恐れがあるとする報告書をまとめたのです。→ Geinou Ranking

ぐりぐりぐるみ 能年玲奈1stフォトブック (Tokyo news mook) [ 飯田かずな ]

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公正取引委員会の見解

(以下引用)
公正取引委員会の有識者会議は15日、芸能人やスポーツ選手らの契約で、事務所が移籍制限など不利な条件を一方的に設けることは独禁法違反の恐れがあるとの報告書をまとめた。
有識者会議が調査したところ、複数の芸能事務所で契約書のひな型が事務所側の判断で、芸能人らとの契約を一方的に更新できる内容になっていた。

有識者会議は、フリーランスな働き方をする人材の契約慣行の問題を議論してきた。
報告書は芸能事務所で確認された移籍制限などに関し、「独禁法上問題となる場合がある」と明記した。
(以上引用 時事ドットコム)

ちょっとわかりにくいですね。
つまり、こういうことです。

(以下引用)
報告書では、芸能人が契約更新の際に拒否しても事務所側によって強制的に更新される事例などが確認されたということで、これらの契約について、「独占禁止法の『優越的地位の乱用』にあたる場合がある」と指摘しました。
(TBS NEWS)

芸能人が、契約更新はもうしない、と拒否したとしても、1回は事務所側が強制的に更新できるという契約が、芸能界では一般的だといいます。
その部分が問題だ、ということです。
これ、まさにのんさんの独立の際に問題になった部分なのです。

のん(能年玲奈)の独立問題

のんさんといえば、かつては『能年玲奈』という本名で女優として活躍していらっしゃいました。
朝ドラ『あまちゃん』でブレイクしたのですが、その後所属事務所・レプロとの独立トラブルが発覚します。

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これが報じられたのは15年4月のことなのですが、能年さんと事務所の契約は14年6月が更新時期でした。
そのとき、能年さんはもう事務所を辞めたいと申し出たそうなのですが、契約は16年6月まで、能年さんの意思と関係なく延長されました。
騒動が明るみに出てからは能年さんに女優としての仕事はなく、完全に干された状態となってしまいます。

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それでも、事務所との契約が終わる16年6月まで…と能年さんは耐え続け、やっとその契約期限を迎えたのですが…。

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契約期間中にもかかわらず、1年半にわたって既定の仕事をこなさなかった、という理由で、レプロは能年さんの独立を認めないという手に出たのです。
能年さんは“のん”と名前を変え、新しい個人事務所で新たなスタートを切っていますが、いまだに、レプロの公式ホームページには『能年玲奈』のプロフィールが残り続けています。

“のん”として再スタートしたものの…

このトラブルは、のんさんの再スタートに大きな影を落としています。
“のん”として、これまでで一番大きな、女優…ではないですが、それに近い声優としての仕事がありました。
映画『この世界の片隅に』の主演声優という仕事です。

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この映画、当初は全国63館というごく小規模で公開された映画でした。
しかし、口コミで評判が広がり、最終的には公開館数が累計で390館を超え、累計動員数は200万人、興行収入は26億円を突破と、異例の大ヒットとなりました。
ところが、そこまでの大ヒットにもかかわらず、この映画について大手メディアは完全黙殺を貫いたのです。
映画の宣伝活動にはレプロの横やりが入ったとも報じられました。

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その後、のんさんは、CMなどの細かい仕事はあるものの、女優としてテレビドラマや映画に出演することはかなわないままとなっています。

今後は何かが変わる?

そこへきての、今回の公取委の報告書です。
この報告書を受け、数多くの芸能事務所が加入する日本音楽事業者協会(音事協)は、多くの事務所が採用している芸能人との契約書のひな型「統一契約書」を見直すと発表しました。
見直す部分は、“移籍制限の一部条項の修正”だそうです。

(以下引用)
現行の統一契約書は、所属タレントが契約更新を希望しない場合でも、1回に限って事務所側の意向で契約を更新できる条項がある。
この削除や改定を予定
している。

同協会によると、契約更新の条項は育成にかかる費用を回収する目的で設けられた。
CMやドラマへの出演を巡ってテレビ局などの第三者とも契約を交わすことから、急な移籍を避ける狙いもあった。
だが公取委の報告書では、過度な移籍制限が独禁法違反になるとの考え方を示した。
(以上引用 デイリースポーツ)

のんさんとレプロが交わしている契約書は、改定前のものですので、この改定によりすぐのんさんとレプロのトラブルが解決する…というわけにはいかないかもしれません。
しかし、業界の流れが変われば、膠着状態となっているこのトラブルも、何らか前進できる可能性があるかもしれません。

小泉今日子の独立

ここで気になるのが、のんさんが『あまちゃん』での共演以降、母のように慕っている女優・小泉今日子さんのバーニングからの独立です。
レプロはバーニング系列ですからね。
そのバーニングにいる間は、このトラブルに口を出すことは難しかったかもしれません。
が、形だけでもバーニングを離れ、しかもバーニングの社長であり、芸能界のドンといわれる周防郁雄社長の寵愛は変わらず得ている…ように見える小泉さんなら、ひょっとしたらひょっとして、のんさんを受け入れ、再び女優として芸能界で輝かせてあげることができるのではないでしょうか。

これについては、メディアの報道も割れています。
小泉さんはドンの寵愛を失い、今後はいばらの道だと報じているメディアもあれば、形式上独立したものの、ドンとの関係は盤石だと報じているメディアもあります。
どちらを信じるかは微妙なところではありますが…。

(以下引用)
「事務所側との事前調整はもちろん、CM契約が切れたタイミングを選ぶなど、混乱を招く事務所独立劇が多発する昨今では珍しく、しっかりと“仁義”を切っていたそうです。
事務所側も独立を容認する形で、実際、マネージャーを一人送り出し、今後、困ったことがあれば支援する態勢を取っているそう。
また、小泉は裏方に徹する形で制作活動や芸能活動に関わっていくようです」
(以上引用 日刊大衆)

そう、バーニングから独立した小泉さんに、マネジャーがひとりついて出ているらしいんですよね。
これを“お目付け役”とみるか、バーニングを出てもそのマネジャーを通じて今後も変わらず支援する証とみるかが微妙なんですが、ドンのこれまでの小泉さんへの溺愛っぷりを見る限り、今後も変わらず支援する方向のような気がするんですよね。

で、あれば。

のんさんの未来も明るいのでは、と思いたくなりますよね。
今後、のんさんが小泉さんの個人事務所「明後日」に移籍し、改めて女優として活動していける日が来るのかどうか、ぜひ来てほしいと思いますが、楽しみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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