タレントご機嫌取りマル秘マニュアル！深田恭子、相武紗季、綾瀬はるか

不況が叫ばれだして久しい昨今ですが、芸能事務所も例外ではありません。
不況のため人件費が削減され、マネジャーの数が減り、タレントを送り迎えできなくなったため本人が車を運転する機会が増え、タレントの交通事故が増えたという話もありました。
こんな、マネジャーの不足や“サラリーマン化”が、意外なところにも影響しているのだといいます。
元々“自己チュー”が多いとされる芸能人、今までそうした芸能人を上手く扱うのが敏腕マネジャーだったのですが、扱えるマネジャーが減りつつあるというのです。
現場でやりたい放題の芸能人たちに制作サイドが困り果て、作り出したのが『芸能人取扱説明書』。
タレント様のご機嫌を取るためのマニュアル、その驚きの中身とは？→ Ranking

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◆深田恭子（28）

◆深田恭子の過去
(1)“イルカの絵”を用意する
深田さんの現場にかかせないもののひとつが、“イルカの絵”。
（以下引用）
「以前、駐車スペースに動物の絵が描かれた駐車場にいったとき。
彼女は
“イルカの駐車場に停めて”
といいだしたのです。
生憎イルカはなかったのですが、すると
“ないなら作って”
と一言。
スタッフが大慌てでイルカの絵を紙に書いたことがあります」（事務所関係者）
（以上引用　EX大衆）
(2)テープレコーダーを用意する
もうひとつは、テープレコーダー。
（以下引用）
「あるドラマの収録現場で深田さんは待ち時間にいきなり
“曲ができた”
といいだし、テープレコーダーを持ってくるようスタッフに指示。
そこで鼻歌を歌いだし、
“あとで曲に直して持ってきて”
と……。
あまりの傲慢さに一同呆気に取られましたが、翌日には彼女、すっかり忘れていましたね」（ドラマ制作スタッフ）
（以上引用　EX大衆）
(3)ビールサーバーを用意する
最後に、家庭用のビールサーバー。
（以下引用）
「大のビール好きなので仕事が終わったあとは必ずビールをお出しするのです。
ただ、缶ビールはNG。
家庭用の生ビールサーバーを持ち込まないといけません」（事務所関係者）
(4)トイレは要注意
「トイレに行く」
といったまま姿を消すことがあるのだとか。
トイレに行くときは目を離せません。
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◆相武紗季（25）

(1)ボン･ジョヴィとB’zのCDを用意する
（以下引用）
「相武さんはこの2人の歌がかかっていないとヤル気を出してくれません。
しかも、その日によって聴きたい曲が違うので、全てのCDを揃えておかないといけないんです」（事務所関係者）
（以上引用　EX大衆）
(2)ダーツバーを予約する
これは、ダーツバー以外では絶対にだめなのだとか。
（以下引用）
「相武さんは仕事が終わったあとは飲みにいくんです。
ただ、以前スタッフの誰かが
“焼き肉にいきましょう”
と提案した途端、
“はぁ？”
とブチ切れ。
それもそのはず、本人は、飲みに行く＝ダーツバーなので、それ以外の場所はありえないのです。
もちろん、事前に店を取っておかないといけませんよ」（ドラマ関係者）
（以上引用　EX大衆）
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◆綾瀬はるか（25）

◆綾瀬はるかの過去
(1)鼻に触らない
（以下引用）
「綾瀬さんは、以前舞台で鼻の骨を折る怪我をしたんですね。
そのため、いまでもメイクのときに鼻を押さえられることを嫌がるんです。
一度知らずに鼻を触ったメイクさんがいて、綾瀬さんは突然、
“痛いよぉ～”
と泣き出したとか。
当然、メイクどころではなくなったそうです」（メイクさん）
（以上引用　EX大衆）
(2)取材のときはココに注意！
（以下引用）
「綾瀬ほどパンチラを撮られている女優はいません。
元々、ボケーッとしているから椅子に座ると膝が開いてくるんです。
で、スカートの奥がチラリ。
マスコミは大喜びですが、マジメなイベントのときはスポンサーが嫌がりますからね。
要注意です」（事務所関係者）
（以上引用　EX大衆）
一度そういうことがあった、というのが、多少尾ひれがついて業界にひろまっているという可能性は否定できませんが、女優さんというのは基本的にワガママ、というのはよく聞く話です。
特に、深田恭子さんはいろいろ噂が多い方ですが、また突拍子もない話が出てきたものですね。
でも深田さんならありえる、と思えてしまいますし、またなんとなく許されてしまってるんだろうなぁという気がします。
（以下引用）
「取扱い説明書が存在する芸能人は裏を返せば、制作サイドがマニュアルを作ってでも仕事をしてほしい人たちなんです。
やはり彼女たちのおかげで番組人気が持っているのも事実ですから」（ジャーナリスト・片岡亮氏）
（以上引用　EX大衆）
という意見が載っていましたが、なるほど納得です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。