とにかく話題のドラマ『家政婦のミタ』(日テレ系)で共演中の相武紗季さん(26)と長谷川博己さん(34)に、熱愛疑惑浮上です。
いくらなんでも無理のありすぎるカップルのような気がするんですが、やっぱり番宣がらみとの見方も強いようですね。→ Ranking
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とにかく長谷川博己さんという方は、出る番組ごとに熱愛情報が飛び出していますが…。
『セカンドバージン』の時は鈴木京香さんと、今回『家政婦のミタ』では松嶋菜々子さん…ではなく、相武紗季さんとの熱愛が噂されているのだそうです。
(以下引用)
「ドラマでは相武が長谷川に思いを寄せる設定。
結果、2人の絡みは自然と多くなった」(ドラマ関係者)
「相武は主演の松嶋菜々子が苦手なんです。
松嶋は役作りと称して共演者と殆ど会話をしない。
結果、話し相手は子役と長谷川しかいないんです。
長瀬君の煮え切らない態度についても色々と愚痴をこぼしていたようです」(制作関係者)
(以上引用 週刊実話)
長瀬君、とは当然、TOKIOの長瀬智也さんのことでしょうが…。
この2人って、実のところ交際が続いてるんでしょうか、それとも破局してるんでしょうか。
報道が交錯してますよね。
今年の初めに破局報道、その直後に交際順調報道。
そして、6月にはまた破局報道がありました。
長瀬智也と相武紗季の破局報道は事務所のヤラセか…二股回避!?
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今年5月、フライデーの記事に、スポーツ紙記者のコメントで
(長瀬智也とは)「完全に別れたそうですよ」
と、さらりと記載されていることが話題になりました。
その後、9月には長瀬さんのプロポーズに相武さんが激怒した、なんて記事も出てました。
長瀬智也がプロポーズ!でも相武紗季がご機嫌ナナメな理由とは…?
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そして今回、相武さんに新たなお相手報道。
ホント、どっちなんでしょうか。
長谷川さんと相武さんの急接近ぶりを目撃したドラマ関係者もいるそうですが。
(以下引用)
「長谷川は外ロケで待っている時、自然に自分のコートを相武に掛けるんです。
子役らと一緒に弁当を食べている時は、本当の家族のようだった。
相武が携帯の写メで長谷川を撮影したりしていた。
連絡先も交換していたようです」
(以上引用 週刊実話)
まあ、どれもこれも根拠としては非常にうすいものではありますね。
普通の共演者の域を出ていないものばかり。
コートを女性に貸すくらい、ちょっと気の利いた男性なら誰にでもやりそうなことです。
何しろ、長谷川さんは業界で“遅れてきたプレイボーイ”と呼ばれてるそうですから。
ヒドイあだ名ですね(^^;
なんとなく仲良さげだし、あの2人怪しいんじゃない?という何ともあやふやな記事になってるわけですが、これにはどうも裏があるようです。
(以下引用)
「長谷川のもう一つのあだ名は“若き当て馬”。
京香と熱愛が報じられたのは映画『セカンド~』の興収が悪かったための番宣説が有力です。
相武は視聴率が29%までいった『家政婦~』を30%超えさせるための日テレの陽動作戦という声もある」(業界関係者)
(以上引用 週刊実話)
だとしたら、何ともせこい手を使うものです。
そんなことしなくても、このままいけば最終回で30%はいけるでしょう。
まあ、長谷川さん側も、こうやって噂話でも名前を出してもらえば、それだけ名前が売れていきますから、悪い話ではないんでしょうね。
しかし、若き当て馬もヒドイあだ名です。
そのミタさん、昨日の放送はちょっと落として27.6%だったとか。
このドラマ、あの辛口批評でおなじみの今井舞さんが、今日発売の週刊文春で散々にこき下ろしてましたね。
ちょっと面白かったのでご紹介。
あ、ドラマの内容にちょっと触れる部分がありますので、ネタバレ回避したい方はご注意を。
(以下引用)
内容で惹きつけるというより、完全にアオり商法だが。
「『私を殺して』という依頼を受け、包丁持って少女を追いまわすミタ」とか、
「幼稚園のお遊戯会に乗り込み、金属バットでセットを破壊するミタ」とか。
こういう映像を番宣でバンバン流し、耳目を集める手法。
「ヘビ女来たる!」
という見世物小屋のビラに近い。
(中略)
「お遊戯会を破壊するミタ」も、
「ハッ、…なんだ夢か」
というまさかの夢オチだったし。
でも「予告と違うだろ!」と怒る人は誰もいない。
そういう人はこのドラマを初めから見ない。
見ているのは、「何だそれ」の部分を半笑いで楽しみたい人達だ。
(以上引用 週刊文春)
なるほど!と思いましたね。
あのドラマ、確かに子供たちの熱演には泣かされる部分もあるんですけど、やっぱり「何だそれ」の部分を私も楽しんでいます。
なんにせよ、このご時世、視聴率を獲ったものの勝ち。
週刊誌もこぞってミタさん特集ですからね。
松嶋さんも鼻が高いことでしょう。
とりあえず今のところ、続編や映画の予定は一切なく、このドラマですべてが完結するそうですから、最終回まで「何だそれ」とツッコミを入れながら楽しみたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント
週刊実話(笑)の記事を真面目に受け取る人はいないでしょ。
こう言うサイトで取り上げる事で、
ゴミ記事でも見出しだけがひとり歩きして、拡散して行くんだよね。
相武のファミリーは母親も姉も宝塚のエリート一家。
成り上がり者でついこの間まで無名落ちこぼれ俳優だった長谷川なんて、
歯牙にもかけないよ。
どうせ長谷川側の売名でしょ?
鈴木の時と同じ手口。